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真夏への備え

こんにちは。
大倉山 鍼灸が得意
スタイル鍼灸整骨院
栗原です。

7月になって暑さが更に強くなってきましたね。
実はこの時期が一番「暑く感じる」時期のようです。

というのは、丁度梅雨が明ける前、そして真夏を迎える前という
「季節の変わり目」になるため
カラダが暑さに適応できていないために余計に「暑く感じる」ということです。

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以前、季節によってよりたくさん働く臓器は変わりますよ、という記事を書きました(タイトルは台風についてですが、こちらの記事です→台風が来るとなぜ体調が悪くなるのか

季節の変わり目でよく働く臓器、東洋医学では「脾」になります。

「脾」は現代医学でいう「すい臓」に近いと考えて頂けると分かりやすいです。


脾=すい臓は主に糖分の分解を行っています。

ということは普段から糖分を多く摂取していると、この時期はさらに活動させなければならないようになるため、不調が出やすくなります。


そしてもう一つ不調になる臓器があります。

それは肝臓です。

肝臓とすい臓は消化機能を行ううえで深い関係にあります。

胃で消化されたものが肝臓やすい臓から分泌される消化液によって、さらに分解されてカラダに取り込まれます。

また肝臓の働きによってすい臓が、すい臓の働きによって肝臓が、というようにお互いにが機能することにより、消化を行います。


東洋医学でも同じように「肝」と「脾」はお互いが機能することにより、カラダを正常に保っています。

しかし、ひとつ違う点があります。

それは、「脾」の機能が落ちると、「肝」の機能が異常に上がってしまうことです。
シーソーのように片方が上がれば、片方が下がる。という関係です。


一見機能が上がっているから良いのでは??思いますが、

カラダが機能するには全ての臓器がバランスよく働くことなので、

どこか一つでも機能が上がり過ぎてしまうと、バランスを崩し、不調になってしまうんです。

実は「脾」の機能が下がり、「肝」の機能が異常に上がってしまうことも、季節の変わり目に不調になる一因になります。


ではどこから治していけば良いか??

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機能が下がっているのは「脾」なので、まずは糖分の摂取量に気をつけましょう。

特に気をつけたいのが、アイスやジュース、そして冷たい食べ物。

これらは梅雨が明けて真夏になるお盆くらいまでは我慢した方が夏バテや食欲が落ちるなどの不調に陥ることは少なくなります。

今では乗り物、店内などエアコンで涼しく過ごせるところが多いので

カラダの外側は冷えていることが意外と多いです。

そのため、カラダの内側(内臓)は温かくしておかないと体調を崩してしまう、ということなんです。


実際に治療していて、「暑いですね~」と話していても、

お腹や足は冷えているという方はとても多いです。

つまりは、内臓が冷えてしまっているわけです。
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また、「肝」の治療も普段よりも多くしたり、少なくしたりと

足し算、引き算をしながら最近は治療しています。


今年の夏は暑くなりそうですが、しっかりカラダをケアして真夏でも、秋になっても元気でいられるように準備しておきましょう。

新しい健康スタイルを一緒にみつけませんか?
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スタイル鍼灸整骨院

045-859-9959


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